【公演御礼】始まったら終わるしかない… 不知山も然り

なんと面子紹介も途中のまま、千秋楽を迎えてしまいましたねぇ…

はっはっは、今回も、終わりました。第4回公演「不知山異聞～仰天吃驚祭～」

無事終了です。

とりあえずまだ頭はぼんやりしていますが、ゆっくりと本公演を振り返っていきたいと思います。

ところで、

本公演並びに配信でご観劇いただいた方って、いまどこにいますか？

アナタたちの声が聞きたいです。今すぐ。

さて、まずは支えてくれた裏方さんたちへ感謝。

写真右から、今回もプロジェクター操作を担当してくれた原さん。

普段2本しかない腕を12本に増やしてオーダー以上の音響照明効果を演出してくれるスーパーPA中村亮。

いつも美麗なステージフォトを撮ってくれる、井上さん。

あとホントはもう一人、初日のプロジェクター担当してくれた”もぎ”っていうのがいまして、写真は撮り損ねました(;^ω^)

今回プロジェクターに関しては、

スタッフ募集をかけたりなどいろいろしたあげく結局

やってあげるよ～と言ってくれた人はゼロだったので

普通にオワタと思っとったのですが、

数少ない友人が無理を押して手伝ってくれました。

そして毎回、いろ～～～んな無茶ぶりを「あ、いいっすよ」と軽～く引き受けてくれて

「たぶんですけどこうしたいんですよね？」とホウシヤマの低言語化力を補ってさらに斜め上を行く中村亮。

今回は、あの鬼難しいシーンの楽曲制作を手伝ってくれました。

あなたがたがいなければ、今回も私たちだけでは何もできませんでした。

いつも本当に感謝しています。

本当に本当に、ありがとう。

ひとりじゃないって、

すてきなことね。