HGH成仏シリーズ①おつかれ、長谷川正尚!
- 真珠 法師山
- 2025年11月29日
- 読了時間: 3分
では、成仏シリーズを始めます。起立、礼、着席w
まずはめちゃくちゃな演出と稽古と転換役割分担に付き合ってくれた、今回の面子陣に感謝の意を込めまして
お一人ずつ、振り返っていきたいと思います。んじゃ、今回主人公の「高柳ゴロー」ちゃん役
長谷川正尚から。

長谷川さん、舞台経験もある役者さんで、前回の狐狸通る「仰天吃驚祭」も観てくださっていた方でして
真理子さん、宮崎さんも所属するRプロの方です。
前回の舞台を観て気になったので…と、今回の出演希望となったそうです(たぶん)。

稽古開始当初は、実は別の舞台にご出演。
それが終わるまでお稽古に合流はお預けでした。
そんなご事情もあったため、出番やセリフ、実はほかの方よりも少なくはあったんですが
物語をきっちりシメる役どころをお願いいたしました。
「主役は誰?」と言われたら、やっぱりゴローちゃんだよな、っていう。
みなさんもうご承知の通り、うちはその時集まった面子を見て脚本を書いていくという、基本あて書きスタイルを取っています。
先に本書いちゃって、でもそれだけの人数とか、
ホントは30代男子が3人要るのに! って必要な人員が集まらなかったときに没になるからです。
ゴローちゃんも、もちろん長谷川さんのお顔を見てから書きました。
なので「長谷川さんならこうするだろうな~」っつう、そのまんまでスタートできました。
が、だんだんホウシヤマのイメージとのギャップが。
これはもちろん、よくある現象としてホウシヤマもある程度予想していました。
ど~いうギャップかというと、
一見して、シリアスな役どころだったり、セリフがあったり、設定があったりするんですよね。ゴローちゃんで言えば、早くにボケが始まっちゃったお母さまのケアをしていたりね。
でそうすると、ある程度できる方というのはその部分をすごく掘り下げてしまうんです。
どんどん芝居が、重たく暗くシリアスになっていっちゃうんです。
ホウシヤマの芝居のモットーとして、
笑えなくちゃ意味がない。とゆーのがあります。
ただでさえしんどいこのご時世、わざわざお金と時間と労力を使って、根暗いシリアスなフィクションを延々2時間近く見せられたらたまったもんじゃないと思ってるからです。
どうせならバカバカしくカラッと大笑いして帰りたいじゃないですか。
なので、ゴローちゃんみたいにちょっとしんどい背景を抱えている役だったとしても、
できる限り軽く明るくバカバカしく、演じていただきたいんですね。
じゃないと、ほかでどんなに笑えるシーンを作っても、お客さんが笑うに笑えないからです。ホウシヤマは、ちょっとしたことでもどっかんどっかん笑ってほしいと思ってるんで!!
どんなにシリアスな役どころでも、「笑える空気」を作るための一要素であってほしい。
たぶん、そんな要求を彼も初めてされたのではないかと思います。
とにかく、今やってるのをごっそり9割引き算してほしい。とリクエストしたゴローちゃんが、

どのようなゴローちゃんになったのでしょうか…はい、気になりますよね。
観られますよ。録画配信版、販売スタートしております。ぜひ、ショップページへ♪
なんて宣伝しちゃいましたが、しっかり役作りを考え抜き、ブラッシュアップしてくださった長谷川さん。
ゴローちゃん、やっぱりあなたで正解でした!



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